スケルツオ
昔は諧謔曲と訳されていたスケルツオは本来イタリア語で「冗談」という意味がありましたが、3拍子の速い動きの曲であることが特徴です。ハイドンがそのピアノソナタや弦楽4重奏曲の中でミニュエットの代わりに採り入れたのが嚆矢とされています。ミニュエットの後にトリオがつきダカーポする3部形式でしたが、その後ベートーベンが室内楽曲や交響曲などに採り入れるに至りさらに複雑な構成のものとなりました。
これらを循環ソナタ形式の1楽章と位置づけることから脱却して独立した曲としてスケルツオというジャンルを確立したのがショパンだといえましょう。勿論ショパン以前にもシューベルト、メンデルスゾーン、シューマンなども手がけていますが内容的にも規模においてもショパンの右に出るものではないというのがエキエルの見解です。
ショパンは独立曲としてのスケルツオを4曲書いています。
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作品番号
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調性
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拍子
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小節数
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テンポ指定
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献呈者
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作曲年
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出版年
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ロ短調
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625
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Presto con fuoco
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1834/5
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1835
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変ロ短調
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780
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Presto
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Ad粛e
de F殲stenstein
伯爵令嬢
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1835/37
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1837
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嬰ハ短調
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649
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Presto con fuoco
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1839
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1840
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ホ長調
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966
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Presto
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J.
de Caraman 伯爵夫人
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1842
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1843
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